会社概要
商号 | 株式会社 セーカン |
代表者 | 代表取締役社長 永吉 則吉 |
設立 | 昭和33年5月28日 |
資本金 | 2,300万円 |

商号 | <本社工場> 〒921-8002 石川県金沢市玉鉾1-51 電話:076-291-1461 FAX:076-291-1460 <小松工場> 〒929-0125 石川県能美市道林町ヘ106-7 電話:0761-55-0384 FAX:0761-55-4642 |
事業内容 | ■段ボール箱の製造販売 ■シール・プリントの製造販売 ■梱包用木箱・パレットの製造販売 ■出張梱包業 ■重量包装用段ボールケースの製造販売(ハイプルエース) ■スチールパレット、スチールBOXなどの製造販売 ■包装資材の販売 |
従業員数 | 計78名 |
沿革
昭和2年2月 | 木箱創業 |
昭和8年4月 | 小松工場開設 |
昭和31年4月 | 本社段ボール工場新設 |
昭和42年11月 | 本社木箱工場移転 |
昭和44年9月 | 能美根上工場移転 |
昭和48年5月 | 本社段ボール工場を移転 |
昭和53年7月 | 小松工場増設 |
昭和56年3月 | (株)セーカン社名変更 |
昭和60年6月 | シール工場新設 |
昭和60年9月 | ハイプルエース工場新設 |
平成16年2月 | ISO9001・14001取得 |
平成19年6月 | ハイプルエースが平成19年度の金沢ブランド優秀新製品として認定 |
平成20年7月 | スチール工場新設 |
令和4年2月 | シール印刷機CS-200導入 |
令和6年9月 | 事務所新設移転 |
環境対策
梱包・物流に携わるセーカンとしては、いち早く環境対策にも取りんでいます。
ダイオキシンなどへの配慮はもとより、古紙の利用を積極的に行い、資源の有効活用につとめております。
品質・基本方針/環境パフォーマンス
段ボール部門・プリント部門
- 段ボール原紙は古紙概ね90%を使用しています。
- インクは大豆インク又は国連分類の定義上危険物に該当しないものを使用しております。
- 糊に関しては、蛍光塗料、重金属類、ホルマリン、ダイオキシン、アルミ、鉄分等は含有しておりません。
- 工場で発生した段ボールくずは、リサイクル業者に委託して回収しリサイクルしております。
木箱部門
- 木屑、おがくずは銭湯などに燃料の補助材として再利用されています。
ゴミの処理
- 事務所では、ペーパーレスを推進しています。
環境対策に関するお問い合わせ
会社名:株式会社 セーカン
電話:076-291-1461